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メタバースで不登校を解決。好きなアバター姿で授業や部活を楽しむ

Hiroko Ishi by Hiroko Ishi
07/26/2024
in AI, Diversity, EdTech, Lifestyle, Social Impact, Society, Web3/Blockchain, Wellbeing
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Home AI
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J-STORIES ー 不登校やいじめなど様々な事情で学校に通えない生徒・児童に、十分な教育の場をどのように提供すべきか―。いま日本では、登校できない小中高生が増え続けており、子どもたちの「学び」を救う新しい取り組みが急務になっている。

国の調査によると、小・中学校における不登校の子供たちの数は10年連続で増加しており、令和4年度は前年度1.2%増の299,048人に達した。不登校の高校生は60,575人で18.8%も増えた。その原因の一つであるいじめの認知件数も、中高および特別支援学校で10.8%増え、過去最多の681,948件(前年度615,351件)にのぼった。

深刻化する不登校対策としては、フリースクール(学習支援や教育相談をする民間施設)やオンラインの通信教育サービスなどがその役割を担っている。しかし、不登校の生徒・児童たちにとって、学びを通じて多くの友だちや先生たちと触れ合う機会が十分にあるとは言い難い。

「不登校により学びにアクセスできない子供たちをゼロにする」。文部科学省は今年まとめた包括的な不登校対策「COCOLOプラン」の中で、新しい取り組みとして仮想空間メタバースを使った学校教育の推進を打ち出した。

メタバースの中では、生徒・児童はリアルな自分ではなく、好きなアバターの姿で学び、心の負担を感じることなく友だちや教師と触れ合う時間が持てる。登校しなくても学校と同じようなコミュニケーションの場が生まれ、学校側もメタバース上で子供たちの動きを全て把握できる。登校を阻害するいじめなどは起こりづらいという。

学校が提供したメタバース学校の様子(イメージ)。     アオミネクスト 提供

そうしたメタバース上での授業を通じて高卒資格も得られるコースを日本で初めて実現した学校がある。熊本県天草市にある学校法人青叡舎学院勇志国際高等学校だ。同校が今年4月から新設した「メタバース生」コースでは、3年間の通学で通常の高校と同じ卒業資格を得られるほか、学年の途中での転入も可能だ。

このコースの第一期生となった生徒たちは全国各地に住む25人。内訳は男性17人、女性8人だという。首都圏からが3割を占め、10代から30代までが共に学んでいるが、その大半は10代~20代。「メタバースに興味を持っていた」「不登校を経験したため、学び直したい」など、彼らの入学動機はさまざまだ。

学校では動物のアバターの使用も認められている(イメージ)。 

アバターは性別不問で女性のアバターを使う男性生徒も多く、動物も認められている。制服も基本的には自由で、制限は「肌の露出を控えるよう」指導されていることくらいである。

女子生徒のアバターを使用する30代男性(アバター名・遊都さん)はJ-STORIESの取材に対し自分の好きな見た目のアバターで通学することで「年齢に関係なく誰とも話せる。見た目と心のハードルが下がって居心地がいい」と話す。

メタバース上の学校では、ホームルームのほか、任意参加のラジオ体操もあり、授業の疑問点はDiscordというアプリで直接教師に質問できる。

また課外活動も可能で、バーチャル空間で生徒間で部活を通した交流をしたり、バーチャルのテーマパークに同級生同士で遊びに行く生徒もいるという。

文科省は教育へのICT(情報通信技術)の活用を進めており、アバターは通信制高校のコミュニケーションツールになるとみている。ICTは不登校支援の技術としてすでに使われているが、同省では「効果の検証をしたうえで、不登校生以外の教育支援でも利用が広がっていくだろう」(学びの先端技術推進室の担当者)と話している。

学校が提供したメタバース学校の様子、アバターは性別不問で女性のアバターを使う男性生徒も多い(イメージ)。  

同校の取り組みを技術面で支えている会社が、株式会社アオミネクスト(横浜市港北区、代表取締役中村真護さん)だ。「メタバース生」の企画およびシステム構築や運用をサポートしている。

中村さんはメタバースの展示会に出展した際、勇志国際高校から「通信制高校として総合的な教育改善を進める中、一つの選択肢としてメタバースを検討している」と相談された。メタバース上で生徒と学校、生徒同士が自由で円滑なコミュニケーションをとれるシステムの実現が大きな課題だったという。

これまでもメタバース、3D映像を楽しめるVRゴーグルのいずれか一方を利用した学校はあったが、中村さんはその両方を効率的に取り入れたコースを開発し、同校が始めて導入した。

勇志国際高等学校のメタバース生の年間行事予定表。     

中村さんによると、不登校対策としてメタバースを利用するメリットは3つある。1つは、通学時間がかからず、自分の進路に合わせた時間の使い方ができること。2つめは、本来の学力に合わない高校に入学してしまった生徒により柔軟な対応ができること。3つめは、メタバースに興味がある生徒に適していることだ。

また不登校といっても、原因はいじめや体調不良だけではなく様々な背景があると中村さんは話す。不登校だからといってコミュニケーションが苦手だったり、求めていないとは限らず、本当の性別も国籍もわからないメタバース空間だと、内向的だった生徒が生き生きと話すようになった事例もあるという。

学校が提供したメタバース学校の様子、制服も基本的には自由で、制限は「肌の露出を控えるよう」指導されていることくらいである(イメージ)。

「メタバースは、実はゲームと比べると人間臭い。技術的にはゲームと全く同じだが、メタバースの空間には教室があって、そこに生徒がいて、先生がいる。あくまで人と人との関わり、社会性が根底にはある」。

一方で、今後改善すべき点もある。例えば、授業内での文字の書きにくさだ。どんな動作もコントローラーで操作するというのが大きな理由だ。特に数学は、従来のパソコンの画面とノートを使って授業する形態だった。これについては、最近米国で3D空間で使えるペン型のデバイスが開発されており、商品化されたら今後はそれを採用していきたいという。

通常はVR内での授業だが、年に一度、スクーリング(対面授業)がある。    

また、メタバースが不登校生にとって新しいコミュニケーションの場になるとはいえ、生徒たちをつなぎとめる効果が万全というわけではなく、孤立感を感じた生徒が空間から突然消えてしまう危うさもあるという。

中村さんは2020年にスタートアップ企業としてアオミネクストを設立。企業や自治体の事業におけるメタバースの活用、開発を行っている。教育機関だけでなく、美術館の作品を遠距離から鑑賞できたり、鉄道会社の駅をリアルに再現して駅員を体験できる、といったプロジェクトも実施している。

現在20代前半の中村さんは「16歳の時点で、将来のビジョンを明確に持てていないのはよくあること。学校としてはそれを見つけるための材料を数多く提供していく必要がある。自ら動いて努力し、結果をつかむ機会を作っていきたい」と話す。

中村さんは今後、メタバース上の文化祭も予定している。外部からも学校のメタバース空間に一時的にアクセスできるようにして、一般の人も楽しめるような仕組みも構想中だという。

記事:石井広子 編集:北松克朗

トップ写真:アオミネクスト 提供

この記事に関するお問い合わせは、 jstories@pacificbridge.jp にお寄せください。


Tags: AOMINEXTAvatarsDistance LearningEdTechJapan EducationMental HealthMetaverse SchoolMEXTSchool RefusalVirtual Reality
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