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INTERVIEW |「音は親友」〜 ミュージシャン・グローバー氏、音楽への情熱を生かし起業家の道へ

Toshi Maeda by Toshi Maeda
05/02/2025
in Art & Music, HealthTech, Life Sciences, Lifestyle, Wellbeing
0
Home Lifestyle Art & Music
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JStories ー ミュージシャンやラジオパーソナリティーとして日本のメディア界で20年以上活躍してきたグローバー義和さんが、今度は起業家としての新しい第一歩を踏み出した。これまでの自らの人生の軸となってきた「音楽」というツールを使って挑む、ヘルステックのアプリの開発だ。

音楽には人を癒す力がある ー その信念をテクノロジーと結びつけることで、社会のために何かできないか? 特定の音楽を聴いた後に、元気になったり癒されたりするフィーリングの変化を測定できたら、様々なメリットにつながるのではないか?

そう考えたグローバーさんは、スマホを使って音楽を聴く前と聴いた後における自律神経の変化を測定できるアプリを数年かけて開発、プロトタイプを完成させた。アプリは「 Feel Good」 を文字って、「Fillgoo」(フィルグー)と名付けた。

App Storeでダウンロード可能な iOS アプリ「Fillgoo」
曲を聴く前と聴いた後の気持ちの変化を、自律神経を測定することによって判定する

「音楽を聞き終わった時に、『気持ちが元気になったな』などと皆さん感じていると思うんです。その自律神経がどう変化したかが、生体反応の変化の結果としてパッと出る(アプリです)」とグローバーさん。「それをシェアできたり、データが積み重なっていって『これは自律神経がリラックスした数値が多い曲だよ』とか、ランキングまで出したりできるようになると面白いと思っています」

計測するテクノロジー自体はサードパーティーの技術で、それを組みこんでアプリのプロトタイプを制作。昨年、iOSアプリの初期バージョンをリリースした。自律神経の変化は、ユーザーが音楽鑑賞中にスマホの背面カメラのレンズに指を当てることで、血流と脈拍数の変化が計測され、判定される仕組みだ。

J-WAVE (81.3FM) の番組「JAM THE PLANET」でナビゲーターを務めるグローバーさん(左) ( 右はJStories編集長としてゲスト出演する筆者)

なぜ、あえて起業家に?

グローバーさんが音楽を使った起業を志したきっかけの一つは、10年前ほどに観たアメリカのドキュメンタリーだった。

2014年にアメリカで公開された、認知症患者のケア施設にスポットライトを当てたドキュメンタリー映画「Alive Inside」  https://www.aliveinside.us/#land (邦題:「パーソナル・ソング」)を観たグローバーさんは、音楽が認知症患者の症状を劇的に改善する姿に心を打たれたという。

「色々な認知症の方々が出てくるのですが、外側から見ると衰えていたり、あまり反応がなかったり、家族がいてもちょっと受け答えができなくなっている方に、その人の青春の一曲をヘッドホンで聴かせてあげるんです」とグローバーさんは振り返る。

「家族にヒアリングしたり、年代から調べたりとかして、色々な思い出、思い入れが強そうな曲を聴かせてあげると、すごく表情がパッと分かりやすく変化して、家族とハグしたりキスしたり踊ったりし始めるんです。そのようなケースを見て、すごく感動したんです。音楽の力ってすごい、って」

また、起業を決意した背景にはコロナ禍もあったという。

周りには体調を崩して仕事ができなくなった仲間もいた。もし今の音楽やラジオの仕事が全くできなくなったら、二人のまだ小さい娘たちがいる家庭を支えて行かれるのか? グローバーさん自身がパンデミックの最中に感じた将来への漠然とした不安も起業への挑戦を後押しした。

兄との二人三脚、そして両親の影響

「音は親友。僕にとっては音の世界が一番緊張しないんですよ」というグローバーさん。一方で「テレビは苦手」と、はにかみながら語る。

音という「親友」を手にする一方、起業の「パートナー」として頼ったのは、幼少期から仲が良く、現在アメリカに在住する4歳年上の兄、Kazさんだった。

「うちの兄貴はビジネスマンとしてずっと金融の仕事をやっていて、すごく立派な兄貴なんです」とグローバーさん。「相談したり、いろんな人を紹介してもらったりしてるうちに、それ(Fillgooの構想)はビジネスとしても芽が出て花が咲くような可能性を感じるから一緒にやろうと兄貴が言ってくれて、僕はビジネスのことは何もわからないけど『お兄ちゃんがやってくれるなら、お兄ちゃんについていこう』と思ったんです」と笑う。

その後、二人はFillgooを法人化し、兄がCEO、弟のグローバーさんはChief Marketing Office として、マーケティングとプロモーションを担当する。

4歳年上の兄 Kazさん(左)と並んで座る、幼少時代のグローバー義和さん Source: Fillgoo website 

また、起業に際しては、両親から受けた影響やインスピレーションもあったという。

クラシックのバイオリン奏者だった日本人の母親をドライブに連れ出した数年前のある日、グローバーさんが車の中でクラシック音楽を流していると、母は「子供の頃の厳しかった先生を思い出すので、クラシック音楽からラテン音楽に変えて欲しい」と頼んだという。

「それで僕は、もう1回このパーソナルソングっていう映画を思い出して、そうだったなと。音楽って、すごいメモリー・トリガー(記憶を蘇らせる引き金)なんですよね。」

またコロナ禍の最中に帰国中のインドで他界したインド人の父から、生前に贈られたある言葉も忘れられない。

「『人を元気にするのは、いつも幸せでいることなんだよ』とよく言っていて、『Be happy, always』というメッセージを結婚式の時にも言ってくれました」と亡き父を思い出す。

「父のファミリーがインドでやっている医院でも『Happy therapy』という言葉を壁に書いていたりして、Fillgooもその言葉をもらい、同じコンセプトですすめています」」

SusHi Tech での出展と今後の可能性

グローバー兄弟の起業家としての挑戦はまだ始まったばかりで、アプリもまだプロトタイプ段階。ビジネスモデルやパートナーシップの開拓もまだこれからだが、描くビジョンは大きい。

一つの目標は、少子高齢化する日本において、音楽を軸とする健康増進のエコシステムを構築し、医療費削減に寄与することだ。さらには、削減された医療費から、音楽の楽曲制作者に対して収益の還元などまでもたらすことができれば、それはグローバーさんが描く究極のビジョンの実現となる。

また、ウェアラブルデバイスとのコラボも検討している。現在は指をスマホにタッチして生体データを取得するシステムだが、スマートウオッチやスマートリングとの連携を通して、それらのデバイス経由でデータを取得する方法だ。

さらに今月、東京で行われるスタートアップの国際イベント SusHi Tech Tokyo 2025でブースを出展する予定だ。5月8日から始まる3日間のイベント中、グローバーさん自身がブースに常駐し、アプリの使い方を来場者に説明する。

「いよいよ、いろんな人に見てもらえて、触ってもらえるんです。世界中の人にですよ」と、起業家としては新人のグローバーさんは目を輝かす。「すごく楽しみで、どんな人に会え、使ってもらえるのか、ドキドキしています」

記事:前田利継

編集:北松克朗

トップ動画:Giulia Righi (JStories)

この記事に関するお問い合わせは、jstories@pacificbridge.jp にお寄せください。


本記事の英語版は、こちらからご覧になれます。

Tags: Aging SocietyDigital HealthFillgooHealthTechInnovationInterviewJapanMental WellbeingMusicMusic TherapyStartup
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