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100年以上続く伝統工芸品を東京を代表するブランドに

Takanori Isshiki by Takanori Isshiki
06/21/2024
in Art & Music, Deals, Ecosystem Support, FashionTech, Lifestyle, Media, Social Impact, Society
0
Home Lifestyle Art & Music
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J-STORIES ー 江戸時代以前から数百年に渡って伝統的な技術・技法を維持し、現代にまで受け継がれている伝統工芸品は、日本を代表するブランドとして訪日外国人観光客からも注目されている。

一方で、後継者不足や売り上げの低迷などにより、産業の維持そのものが危ぶまれている。日本全国の伝統工芸品の売上高は5,000億以上あった1990年を境に減り続け、2016年に1,000億円を下回った。その後も従業員の数とともに年々下降を続けている。

こうした伝統工芸品を未来に残していくために、技術や作り方はそのままに、商品のデザインを現代のライフスタイルに合った新たな視点で付加価値をつけることで、東京を代表するブランドとしてその価値と魅力を国内外に広くアピールしていくという試みが行われている。

伝統工芸品の展示会「AMAZING EDO TOKYO」の会場  高畑依実 撮影

「江戸東京きらりプロジェクト」と題して、東京都が始めたこの試みは、伝統工芸品を東京の貴重な財産で「宝物」だと定義。単に技術やノウハウを保護するだけではなく、国内はもとより世界の人々に実際に現代の生活の中で使ってもらい、東京のブランドとして実用的な価値を認めてもらうことを狙いとしている。

プロジェクトでは、“Old meets New”をコンセプトに、100年以上の歴史を誇る選抜された事業者が、技能や伝統を活かしながら現在のライフスタイルに合わせてデザインや機能性を果敢に変更。アップデートされた「伝統工芸品」作りに挑戦している。東京都や、プロジェクトに賛同した民間企業などは、こうした試みを展覧会や、SNSを通じて海外観光客などに幅広くアピールするなどの支援を行う。

6月に都内で開催された展示会では、8つの事業者が江戸木版画や、江戸切子、江戸団扇といった東京を代表する名品のほか、伝統を活かしながら現在のライフスタイルにデザインや機能性を昇華させた多くの工芸品が披露された。

1590年に創業された老舗団扇メーカー伊場仙による「江戸団扇」  高畑依実 撮影

浅草の老舗「木本硝子」が展示したのはガラスの表面を削りながら、独特のデザインを作り上げ加工する江戸切子グラス。伝統的なものとしては、青色や赤色に、細かい線を重ねていくデザインが一般的だが、カットが難しく高度な技術が必要とされる黒色に、直線のストライプ柄を施したモダンなデザインのグラスが多数展示された。

こうした斬新なデザインは日本文化に興味がない海外旅行者にも、西洋の居住空間にマッチした高いデザイン性が評価されて購入されるなど、好評だという。

木本硝子による黒色の江戸切子グラス   高畑依実 撮影

江戸時代から160年以上にわたって木版画を擦り続ける「高橋工房」は、400年以上、東京を中心に伝統的に継承されてきた浮世絵の素材と技法を用いて、版画作りを行ってきた。同社は、これまでにも「ウルトラマン」やアニメーションキャラクターなどをモチーフにした現代版の浮世絵を製作してきたが、今回の展示では、現代のイラストレーターを起用。「ピノキオ」や「赤ずきんちゃん」といった西洋の童話をモチーフにした絵巻物や、正倉院の宝物を浮世絵で再現した作品などを披露した。

6代目の代表となる高橋由貴子氏は、こうしたチャレンジを「100年前から全く変わらない技術と素材があるからこそできる」と話す。

高橋工房の高橋由貴子代表     高畑依実 撮影

「江戸東京きらりプロジェクト」では、異業種間によるコラボレーションにより、これまでにない伝統工芸品を作る試みも積極的に行われている。

ピノキオを題材とした浮世絵 高畑依実 撮影

1923年から2006年まで東京・神田で着物の染谷、洗い張り、誂え(あつらえ)などを請け負う悉皆屋(しっかいや)を営み、その後、暖簾メーカーとして再スタートした「中むら」は書道を使ったインテリアアートデザインを行う「キャレモジ」とコラボレーションして、「書(カリグラフィ)」を着物の染色技術を用いて染めつけた暖簾「飛 To fly」を展示した。

中むらとキャレモジによるコラボレーション暖簾「飛 To fly」  高畑依実 撮影

また、色とりどりの絹糸を組み合わせて着物の帯などを作る組紐の老舗工房「龍工房」は、ランドセルや革製品の製作する「土屋鞄製造所」とコラボレーションして、「ジャパンモチーフ Kumihimoバッグ」を展示した。

「ジャパンモチーフ Kumihimoバッグ」      高畑依実 撮影

同工房は、組紐を使って、フランスの老舗ファッション企業の内装を請け負うなど、従来の伝統工芸品の枠に留まらない活動をしている。

こうした幅広い活動について、同社の新規事業開発部長を務める福田隆太氏は、J-STORIESの取材に対して、全ては伝統工芸が衰退し、担い手が少なくなっていくことへの「焦り」があると話す。

「私たちはアーティストでもあり、職人でもあります。量産するような商品も、一点もののアートも、生き残りのためには、そうした全てをやらないといけない。表現の方法を変えてでも、技術を残していこうと思います」(福田氏)

「私たちはアーティストでもあり、職人でもあります。量産するような商品も、一点もののアートも、生き残りのためには、そうした全てをやらないといけない。表現の方法を変えてでも、技術を残していこうと思います」龍工房の福田隆太氏  高畑依実 撮影

イベントを主催した東京都の産業政策専門課長の福沢恵子氏は、今回の展覧会を東京の文化の中心地である銀座で、伝統工芸品を”東京ブランド”としてアピールできたことに意義があると語る。

龍工房福田隆代表による組紐のデモンストレーション  高畑依実 撮影

「伝統工芸というと、なんとなく、規定概念にとらわれた『古い』というイメージが付き纏いますが、実際には現代のライフスタイルに取り入れやすい商品がたくさんあります。まずはそれを多くの人に知っていただき、間近に見て、新しい生活の彩りに使って欲しいと思います」(福沢氏)

一方で、こうした現代向けにアレンジされた工芸品をアピールしたいのは、過去最高を記録している訪日外国人旅行者だけではない。むしろ後継者不足に悩む業界を活性化させる為にも、多くの日本人にもみて欲しいと強調する。

東京都産業労働局総務部産業政策専門課長の福沢恵子氏     高畑依実 撮影

「日本人にも見て欲しいと思います。逆輸入されたものが人気で、海外で売れたものはいいとなりがちですが、それを待たずに伝統工芸品には、素晴らしいポテンシャルをもったものがたくさんあります。若い世代の人々からは、こうした産業で生活を成り立たせられるか、イメージつかないと言われることがありますが、伝統工芸品を実際に手にとってみてもらうことで、ものづくりの楽しさを感じられるはずです。ぜひ、ものづくりをやってほしいです」(福沢氏)

記事:一色崇典 編集:前田利継

トップ写真: 高畑依実 撮影

トップ動画:アデリーナ・バンチャ 撮影

この記事に関するお問い合わせは、jstories@pacificbridge.jp にお寄せください。


本記事の英語版は、こちらからご覧になれます

Tags: CraftsmanshipCultural HeritageEdo Tokyo Kirari ProjectEdo-kirikoGinzaKumihimoModern DesignTokyo Metropolitan GovernmentTraditional CraftsUkiyo-e
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