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世界的デザイナー達が手掛けた17の公共トイレが、東京・渋谷区の新たな観光名所に

Lucas Maltzman by Lucas Maltzman
12/20/2024
in Clean Tech, Earth, Lifestyle, Social Impact, Society, Wellbeing
0
Home Earth Clean Tech
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J-STORIES ー 多機能のウォシュレットや、ヒーター、便座の自動開閉などトイレは日本が世界に誇る「おもてなし」文化の象徴として、ハリウッドスターをはじめ、多くの外国人訪問客を魅了してきた。

一方で、公園や歩道上にある公共トイレに限っていえば、「汚い(67.6パーセント)」「危険(22.8パーセント)」「暗い(23.4パーセント)」「臭い(28.6パーセント)」※ などというネガティブなイメージが国内の利用者を中心に根強く残っている。

こうしたトイレのネガティブなイメージを払拭し、性別、年齢、障害を問わず、誰もが快適に利用できるだけではなく、世界的に著名なデザイナー達がデザインした建築やアート的な視点においてもユニークな公共トイレを都内各所に設置して、観光名所にしようというプロジェクトが東京の渋谷区で行われている。

東京・渋谷といえば、「世界で最も混雑している交差点」や、渋谷系として知られるファッションなどの若者文化で国内外の観光客を魅了する東京屈指の繁華街だが、現在、公共トイレの概念を革新する都市革命の中心地としても注目されつつある。

2018年に始まった「THE TOKYO TOILET」プロジェクトは、渋谷区内に点在する17カ所の公共トイレを社会的・建築的な革新の場として新たに作り直す、というもので、デザインは、隈研吾氏、マーク・ニューソン氏、坂 茂氏、安藤忠雄氏など16人の著名な建築家やクリエイターが担当した。2023年3月に全てのトイレが完成し、建設整備を担当した日本財団から、維持管理をする渋谷区に譲渡されている。

「THE TOKYO TOILET」プロジェクトの核心は、機能的な空間を小さなアート作品に変える大胆かつ想像力あふれるデザインにある。注目すべきデザインのひとつが、代々木公園近くにある坂 茂氏設計の2つのトイレ「代々木深町小公園トイレ」「はるのおがわコミュニティパークトイレ」だ。これらのトイレは、特殊ガラスでできた通常は透明な外壁が、鍵を閉めると不透明になる仕組みで、利用者はトイレに入る前に中が不衛生でないか、人がいないかを確認することができるのが特徴だ。坂氏は、一般的な建築材ではなく、紙管(しかん、紙で作られた管)を用いた建築設計で知られ、災害時の緊急シェルターなど、社会的課題に対応する革新的な建築を手掛けており、そのアプローチを「THE TOKYO TOILET」のデザインにも生かしている。

坂 茂氏設計の、はるのおがわコミュニティパークトイレ「ザ トウメイ トウキョウ トイレット」、鍵を閉めると不透明になるガラスを使用。(10 月中旬から 5 月中旬まで 常時不透明の運用) 提供:日本財団(以下同様)
坂 茂氏設計の「代々木深町小公園トイレ」。鍵を閉めると不透明になるガラスを使用。(10 月中旬から 5 月中旬まで 常時不透明の運用)

隈研吾氏が設計した鍋島松濤公園の「森のコミチ」は、杉板で作られた5つの独立した小屋(トイレ)が、森の小道でつながっている。杉や桜などの日本産の木材を使用した各小屋は、それぞれ備品や内装が異なる。

隈研吾氏が設計した鍋島松濤公園トイレ「森のコミチ」

J-STORIESが2022年に初めて「THE TOKYO TOILET」プロジェクトについて報じて以来、このプロジェクトは、2023年にThe One Show デザイン部門(空間デザイン)ゴールド賞、The One Show デザイン部門(イノベーション・イン・デザイン)シルバー賞、CLIOアワード デザイン部門 シルバー賞を受賞した。

2022年のグッドデザイン賞を受賞した、七号通り公園トイレ「Hi Toilet」佐藤カズー​氏の設計で、トイレにおける全ての行動を音声で行うボイスコマンド式の“手をつかわない”トイレ。

メンテナンスの重要性

安藤忠雄氏設計の神宮通公園トイレ「あまやどり」

「THE TOKYO TOILET」プロジェクトは、優れたデザインのトイレを設置したことで終わりではない。むしろ、清掃をはじめとしたメンテナンスによって、完成したばかりの綺麗で清潔な状態をいかに維持するかを重要視している。具体的には、複数の組織・企業によって構成されたメンテナンスのチームが、1日3回の通常清掃、頑固な汚れを取り除くための月1回の定期清掃、全体の徹底清掃をする年1回の特別清掃と3つの種類に分けたきめ細かな清掃を実施している。また、月に一度は第三者機関であるトイレ診断士が診断を実施。 さらに、毎月開催される維持管理協議会で、トイレの利用状況を把握し、清掃方法などの業務の改善点を議論する。

渋谷区の長谷部健区長は、昨年6月に行われたプロジェクトで整備された公共トイレの日本財団から渋谷区への譲渡式において、「これらのトイレを綺麗な状態で維持するとともに、誰もが公共トイレを大事に使っていくという意識向上に向けて、引き続き取り組んでまいります」と述べた。

映画『PERFECT DAYS』で世界的な注目を獲得

映画『PERFECT DAYS』は、「THE TOKYO TOILET」を舞台に、トイレ清掃員・平山を主人公とする物語である。ドイツの映画監督ヴィム・ヴェンダースによって制作されたこの映画は、批評家から高く評価され、主人公を演じた役所広司が、2023年に開催された第76回カンヌ国際映画祭において男優賞を受賞したほか、第96回アカデミー賞で日本代表作品として国際長編映画賞にノミネートされた。

「THE TOKYO TOILET」のトイレが主要な舞台として多数登場するこの映画の世界的な成功により、プロジェクトへの国際的な注目を高める結果となっている。

透明ガラストイレの運用変更について

こうした中、透明ガラストイレとして話題を呼んでいる「代々木深町小公園トイレ」と「はるのおがわコミュニティパークトイレ」については、10月中旬から5月中旬までの間は、壁が透明にならない常時不透明な形での運用となっている。

ガラス壁は、電気を通すことによって透明、不透明を変化させる仕組みになっているが、気温が低下すると、粒子が固まって、不透明になるまでに時間がかかったり、一瞬だけ透明に戻ってしまうなどの不具合が発生した為である。気温が低い期間は、ガラス壁の切り替え機能を体験することはできないが、通常の公共トイレとしての利用は引き続き可能だ。

坂 茂氏設計の、代々木深町小公園トイレ。鍵を閉めると不透明になるガラスを使用。(10 月中旬から 5 月中旬まで 常時不透明の運用)

THE TOKYO TOILETをもっと知りたい方へ

ここまで記事を読んで「THE TOKYO TOILET」に関心を持たれた方は、2024年3月から運行が開始された、渋谷区観光協会オフィシャルツアー「THE TOKYO TOILET SHUTTLE TOUR」に参加してみてはいかがだろうか。このツアーは、一般財団法人渋谷区観光協会と株式会社NearMeが共同で運営し、渋谷区内の「THE TOKYO TOILET」の公共トイレ、全17ヶ所のうち、東コース(8ヶ所)または西コース(9ヶ所)のいずれかを選んで巡るシャトルツアーだ。毎週木曜日と土曜日に運行され、参加者は自分のコースを選んで楽しむことができる。

渋谷区観光協会は、この「THE TOKYO TOILET」を巡るオフィシャルツアーを通じて、国内外の観光客に公共施設であるトイレを新たな観光資源としてアピールしている。また、移動手段としてオンデマンドタクシーを活用し、無駄のない移動を行うことで、サステナブルなツアーを実現する、としている。

槇文彦氏設計の恵比寿東公園トイレ「タコ公園のイカトイレ」(恵比寿東公園はタコの遊具があるため「タコ公園」と呼ばれている)

※日本財団が2021年に行った18歳意識調査より

翻訳:藤川華子

編集:一色崇典

トップ写真:日本財団

この記事に関するお問い合わせは、jstories@pacificbridge.jp にお寄せください。


本記事の英語版はこちらからご覧になれます。

Tags: accessible toiletsdesign tourismJapanese architectureKengo KumaNippon FoundationPerfect Days filmpublic restroom designshibuyaShigeru BanTadao AndoTokyo attractionsTokyo Toilet projectUrban Innovation
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